▲本庁舎
▲南庁舎
新見市は、岡山県北西部に位置する。市名の読み方は、「にいみ」市。市域の大部分を山地が占め、市の中心部は新見盆地の高梁川沿いに広がる。JR新見駅では、伯備線と姫新線が交わる。
新見市役所本庁舎は、新見市新見に所在する。3階建ての建物で、最上階には議場を有する。本庁舎から道路を挟んだ向かいには、「南庁舎」がある。南庁舎は「新見文化交流館」や「新見市立中央図書館」と一体となっており、ガラスカーテンウォールを採用した3階建ての建物となっている。2017年竣工。
▲本庁舎
▲南庁舎
新見市は、岡山県北西部に位置する。市名の読み方は、「にいみ」市。市域の大部分を山地が占め、市の中心部は新見盆地の高梁川沿いに広がる。JR新見駅では、伯備線と姫新線が交わる。
新見市役所本庁舎は、新見市新見に所在する。3階建ての建物で、最上階には議場を有する。本庁舎から道路を挟んだ向かいには、「南庁舎」がある。南庁舎は「新見文化交流館」や「新見市立中央図書館」と一体となっており、ガラスカーテンウォールを採用した3階建ての建物となっている。2017年竣工。
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